インターナショナルなデザインで描く、美しい家。それは歴史に磨き抜かれた建築様式をベースとした、住む人のライフスタイルや「好き」を形にした家、そして年とともにその魅力を深めてゆく住まいです。
時代の変化にも埋もれないデザイン性と、自然素材の美しい経年変化。すぐれた居住性能、省エネルギー性、そして創エネルギーまで、美しく堅牢で人と環境にやさしい住まいづくりをお手伝いいたします
人はみなデザインの好みを持っています。はっきりイメージしている人はもちろん、意識していない人も心のどこかには好みのデザインを持っています。メープルホームズは、各々の人が自分の好きなデザイン空間で、心身ともに快適に暮らせる住まいづくりを目指しています。
森林や海へ行くと、心が癒やされます。自然の一部である体が、リラックスするせいでしょうか? 無垢の木や自然の石、漆喰(しっくい)、
レンガ・・・、耳にするだけで気持ちが落ち着く自然素材を生活の回りに取り入れてみませんか?
手作り料理、手作り家具、手編みの衣類など・・、手作りとは作り手の心を込めること、そこに私たちはあたたかみを感じます。変化の激しいデジタル社会だからこそ、手作りのあたたかさに満ちたやすらぎの空間が必要ではないでしょうか?。
バランスのよいデザインと自然素材で作られた家具や調度品が、年月に磨かれてアンティークとなります。住み継がれ、洗練された経年美を備えた家も同じで、古木の梁やアンティークフロアーが人気を集めているのもその象徴です。
すぐれた断熱性は健康で快適に暮らすため、高い省エネルギー性能は、未来の地球環境のため。これからの住まいには、必要不可欠な基本性能です。これらを実現するための技術はもちろん、パッシブデザインの採用は欠かせません。
赤毛のアンの家
「赤毛のアン」の主人公アンが住む、プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズ。緑の切妻屋根が印象的なメープルホームズ「赤毛のアンの家」シリーズは、外観からインテリアまでアンの世界を実現しました。北米の伝統あるヴィクトリアンスタイルで、何年経っても飽きがこない世代を超えて住み継ぎたくなる住まいです。メープルホームズの“赤毛のアンの家”のモデルは、プリンス・エドワード島の“グリーン・ゲイブルズ・ハウス”です。“メープルホームズの赤毛のアンの家”は、モンゴメリの遠戚の設計者ラリー・ジョーンズ氏が一軒一軒デザインをチェック。ジョーンズ氏の母親は、実際に“グリーン・ゲイブルズ・ハウス”に住んでいました。ジョーンズ氏の審査を通った家だけが、赤毛のアンライセンス協会から本物の“アンの家”として、正式に認定証が発行されます。メープルホームズの“赤毛のアンの家”は、すべてフリープランです。ご希望により、ジョーンズ氏に設計を依頼することも可能です。メープルホームズインターナショナルは、2005年10月11日(火)にカナダ トロントにて「赤毛のアン」ライセンス協会(AGGLA)と「赤毛のアンの家」ライセンス契約を締結し、日本全国における「赤毛のアンの家」を販売する権利を取得しました。
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